アプリ開発の副業は個人でしても儲からない？稼ぎ方や収益モデルを徹底解説

「アプリ開発は個人でやっても儲からない？」
「アプリ開発の副業に居味があるけどやり方が分からない」
「アプリ開発が副業でもできるってホント？」

上記のような疑問を持っていませんか？
現在、アプリ開発の需要は非常に高く、個人開発のアプリで安定して高収入を得ている方も存在します。

しかし、アプリ開発と聞くと「なんだか難しそう」と感じる方も多いのではないでしょうか。
実際、アプリ開発には、様々なスキルと多くの時間が必要です。

また、頑張ったからと言って必ず稼げる訳でもありません。
それではなぜ多くの方がアプリ開発の副業に夢中になっているのでしょうか。

本記事では、そんなアプリ開発の副業について詳しく解説し、未経験からのなり方も紹介します。
アプリ開発の副業に少しでも興味を持っている方は、ぜひ本記事をチェックしてください。

アプリ開発の副業で人気のエージェント一覧▼

アプリ開発【副業】の種類

アプリ開発には、大きく分けて3つの種類が存在します。
ここでは、アプリ開発の種類と特徴を解説するので、興味のあるジャンルを見つけてみましょう。

• Webアプリ
• スマホ用アプリ（ネイティブアプリ）
• ハイブリッドアプリ

また、一つの言語で複数の種類に対応できる場合もあるので、学習する言語と一緒に選択すると効率的です。

Webアプリ

Webアプリとは、ブラウザ上で利用できるアプリです。
アプリケーションをダウンロードする必要がないので、インターネット環境があれば多くの端末で利用できます。

また、Webアプリを開発できるプログラミング言語は豊富で、代表的な言語は下記の通りです。

• Java
• JavaScript
• PHP
• Python
• Ruby（Ruby on Rails）

プログラミング初心者の方が最も取り組みやすいのがWebアプリ開発で、多くのプログラミングスクールで学べます。

これからアプリ開発を学ぶ方は、Webアプリ開発から始めるといいでしょう。

スマホ用アプリ（ネイティブアプリ）

スマホ用アプリはネイティブアプリと呼ばれており、その名の通りスマホでダウンロードして利用するアプリケーションです。

主にApp StoreやGoogle playでダウンロードでき、インストールするOSに合わせた開発を必要とします。
そのため、使用できるプログラミング言語が限定的で、現在は下記の言語で開発するのが一般的です。

• iOSアプリ　=　Swift
• Androidアプリ　=　Kotlin

上記のように他の用途に応用しづらい言語を学習する必要があるので、ネイティブアプリを開発するためだけのスキルを付ける必要があります。

しかし、今後も需要が高まる分野でもあるので、学ぶ価値は十分にあるでしょう。

ハイブリッドアプリ

ハイブリッドアプリは、端末にダウンロードして利用するWebアプリです。
Webアプリ・ネイティブアプリの、どちらの性質も持っており、ユーザーの使いやすさと開発のしやすさを兼ね備えています。

開発環境はWebアプリと類似しているので、Webアプリ作成の延長線上で開発可能。
よって、Webアプリ開発を学んだ方は、比較的容易に始められるでしょう。

アプリ開発の収入源と収益モデル

ここでは、アプリ開発の収入源と収益モデルを紹介します。
アプリ開発ができるようになると、次に必要になるのが収益化に至る戦略です。

• 開発したアプリの有料販売
• アプリ内広告収入
• アプリ内課金
• アプリ開発の案件を受託

アプリ開発で収入を得たい方は、収入源と収益モデルを研究してみましょう。

開発したアプリの有料販売

アプリの有料販売は収益モデルの一つです。
アプリ開発の収入源として多くの方が初めに思いつくのが、アプリの有料販売ではないでしょうか。

しかし、多くのアプリが無料ダウンロードできる昨今では、よほどのクオリティ・戦略がない限り安定した収入を得るのは難しいでしょう。

よって、アプリの有料販売で収入を得るのは可能な反面、安定した収入を得るのに確実な方法ではありません。

アプリ内広告収入

アプリ内で広告収入を得るのは、個人開発のアプリで最もポピュラーな収益モデルです。

無料アプリ内に広告を掲載するので、ユーザー自身はお金を払いません。
よって、ユーザーのアプリ利用に対するハードルが低いのが特徴です。

また、ダウンロードや使用数が増えれば増えるほど収入が上がるので、純粋にアプリの完成度を高めると収入が上がると言えるでしょう。

アプリ開発の収益モデルで最も収入を得る難易度が低いので、初めてアプリをリリースする方は、まずアプリ内広告収入を収益モデルにするのがおすすめです。

アプリ内課金

アプリ内課金も収益モデルの一つです。
有料アプリと異なる点は、アプリ自体は無料で利用できる点ですが、価格設定や機能の追加などをする必要があるため、有料アプリよりも開発・運営が難しいと言えます。

よって、個人開発でおすすめできる収益モデルとは言えません。

しかし、ゲームアプリなどでは有効な収益モデルであるのも事実です。

アプリ開発の案件を受託

アプリ開発で最も安定して高収入を得られるのが、アプリ開発案件の受託です。
現在、フリーランスエージェントには、アプリ開発案件が数多く掲載されており、副業でも月に数十万円稼げる案件が非常に多く存在します。

また、企業とアプリ開発をするので、スキルの向上にも期待できます。
よって、アプリ開発案件の受託は非常におすすめのマネタイズです。

アプリ開発案件に参加しながら、スキマ時間に個人アプリを開発するのが、最も現実的で効率よく稼げる方法でしょう。

個人で行うアプリ開発の副業は儲からない？

ここでは、実際に個人でアプリ開発をして稼げるのかを、詳しく解説します。

これまでアプリ開発をした経験がない方は、「アプリ開発で本当に稼げるの」と思っている方も多いでしょう。

• アプリ開発で稼ぐためには戦略が大切
• 一攫千金を狙えるのが個人アプリ開発の魅力

また、稼ぐために必要なことも解説するので、アプリ開発での稼ぎ方がわからない方は、ぜひチェックしてください。

アプリ開発で稼ぐためには戦略が大切

アプリ開発で稼ぐには、効果的な戦略が大切です。
世の中には数え切れないほどのアプリがあり、その中で収益をあげるにはプログラミングスキルだけでは限界があります。

よって、収益モデルの確立やアプリ開発のアイデアが欠かせません。
個人でアプリ開発をしようと考えている方は、アプリ開発スキルを磨くとともに収益をあげるための戦略も研究しましょう。

一攫千金を狙えるのが個人アプリ開発の魅力

個人でアプリ開発をする最大の魅力は、一攫千金が狙える点です。

個人でアプリ開発をして莫大な富を築いた方も数多く存在し、起業して業務拡大するのも不可能ではありません。

しかし大成功するケースは稀で、ほとんどの方が月0円〜数万円程度の収入です。
よって、いきなり大成功するのを前提に始めるのはおすすめできません。

趣味の延長・学習した内容のアウトプットとして取り組むのがおすすめです。

副業でアプリ開発の受託案件を獲得する方法

ここでは、アプリ開発の副業案件を受託する方法を紹介します。

• フリーランスエージェントを利用する
• スクールの斡旋を受ける
• クラウドソーシングサイトを利用する
• 個人で営業活動する

開発案件で経験を積めば、個人開発にも役立つスキルが身につくので、ぜひチャレンジしてみましょう。

フリーランスエージェントを利用する

アプリ開発の副業探しで最もポピュラーなのが、フリーランスエージェントです。

案件探しや交渉をしてくれるだけでなく、税金サポートやキャリアサポートなどの福利厚生も充実しています。
さらに、案件単価が高いのも特徴で、個人開発よりも少ない労力で多くの収入を得られます。

よって、アプリ開発の案件を探している方は、まずフリーランスエージェントをチェックしてみましょう。

スクールの斡旋を受ける

未経験でアプリ開発案件を獲得するのにおすすめなのが、プログラミングスクールの斡旋です。

受講中や卒業後に案件を斡旋しているスクールが存在し、案件中のサポートを受けられるケースもあります。
よって、未経験でも安心して実戦経験が積め、個人でアプリ開発するためのスキルも習得可能です。

プログラミングスクールの受講を考えている方は、案件紹介があるのかチェックしてみましょう。

クラウドソーシングサイトを利用する

クラウドソーシングサイトでも、アプリ開発案件を獲得できます。

案件単価は比較的安く競争率も高いので、最優先で利用するほどおすすめはできません。
しかし、気軽に利用できるのがメリットで、簡単に登録・利用ができます。

手間をかけずに案件を獲得したい方は、クラウドソーシングサイトをチェックしてみましょう。

個人で営業活動する

個人の営業では、SNSや人脈を利用して案件を獲得します。
これまで紹介した中で最も難易度が高く、経験の浅い方には難しいでしょう。

しかし、個人で営業する場合は直接交渉ができるので、希望の条件に最も近づけやすいメリットがあります。
よって、知人やSNSの繋がりを利用できる方は、個人営業にチャレンジしてみてもいいでしょう。

未経験からアプリ開発を副業にするための4ステップ

ここからは、未経験の方がアプリ開発の副業で、収益を上げるまでのステップを紹介します。

• ステップ1.作りたいアプリを決める
• ステップ2.アプリ開発するのに必要なスキルを身につける
• ステップ3.アプリを開発する
• ステップ4.収益化に取り組む

これからアプリ開発に挑戦しようと思っている方は、ぜひ参考にしてください。

ステップ1.作りたいアプリを決める

アプリ開発にチャレンジする場合、まず開発したいアプリを決めましょう。
アプリの種類は「アプリ開発【副業】の種類」で紹介しているので、まずそちらをチェックしてください。

また、学習したいプログラミング言語から選択するのもおすすめです。
プログラミング言語によって開発できるアプリが異なるので、アプリと言語の関係性を考えて目標を設定しましょう。

ステップ2.アプリ開発するのに必要なスキルを身につける

開発したいアプリ・学びたい言語が決まったら、次はアプリ開発に必要なスキルを身につけましょう。
スキルの習得方法は、主に下記の2種類から選択します。

• プログラミングスクール
• 独学

おすすめの学習方法はプログラミングスクールで、プロのサポートを受けながら高い確率で身につけられます。
受講費用は必要ですが、確実にスキルを身につけたい方は、プログラミングスクールの受講を検討しましょう。

ステップ3.アプリを開発する

アプリ開発に必要なスキルが身についた方は、実際にアプリ開発をしてみましょう。

まずは簡単なアプリから開発し、徐々にレベルを上げていくのがおすすめです。
初めは完璧を求めすぎずに、徐々にクオリティを上げていきましょう。

また、副業案件で経験を積むのもおすすめで、実際の現場で収入を得ながらスキルを磨けるメリットがあります。
副業でも獲得できる案件が多数存在するので、多くの経験を積んでみましょう。

ステップ4.収益化に取り組む

アプリ開発の経験を積んだら、いよいよアプリ開発の収益化に取り組みましょう。
収益モデルは複数存在するので、「アプリ開発の収入源と収益モデル」をチェックしてください。

アプリ開発の収益化に乗り出しても、初めのうちはほとんど収入がないケースがほとんどです。
しかし、諦めずに続けなければ収入は得られません。

そのため、日々トライアンドエラーを繰り返しながら、徐々に収益モデルを確立していきましょう。

アプリ開発に役立つプログラミング言語一覧

ここでは、アプリ開発に役立つプログラミング言語を紹介します。

以下の表では、プログラミング言語別の特徴をまとめています。これから、アプリ開発やプログラミングの学習を始める方は、自分の目標と照らし合わせて参考にしてください。

主要な言語を網羅的に解説しているので、学ぶ言語で迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

Java

Javaは、現在最もフリーランス案件が多いプログラミング言語で、副業案件も非常に豊富です。
比較的習得難易度の高い言語ですが、現在のプログラミング言語で欠かせない考え方の「オブジェクト指向」を理解できる言語なので、初めての言語習得にもおすすめできます。

また、汎用性が高いマルチプラットフォームな言語としても知られており、Javaをマスターすれば、様々なアプリを作成可能です。

JavaScript

JavaScriptは、フロントエンド開発で最も利用されているプログラミング言語です。
Webページに動的要素を取り入れるのに優れており、Webサイト制作でも多く用いられています。

他のプログラミング言語を用いて開発したアプリでも、フロントエンドだけJavaScriptを用いるケースも多く、使えるシーンが多いのも特徴です。

また、ライブラリ・フレームワークも豊富なので、比較的簡単に使いこなせるのも魅力。
フロントエンド開発に興味がある方は、必ずマスターしておいた方がいい言語です。

PHP

PHPは、Webアプリ開発で広く用いられているプログラミング言語です。
文法が簡単で理解しやすいので、プログラミング初心者でも学習しやすいでしょう。

PHPが使われるのは主にサーバーサイド開発で、データベースとの連携が容易なのも人気の理由です。

主に掲示板やECサイトを作成するのに広く利用されているので、両者のようなアプリを作りたい方はチェックしてみましょう。

Go

Go言語は、検索エンジンでおなじみのGoogleが開発したプログラミング言語です。

シンプルさと処理速度を追求した言語なので、JavaやC言語などにある機能がごっそり削ぎ落とされています。
よって、プログラミング上級者は不便に感じるケースもありますが、初心者が習得しやすい要因になっているのも見逃せません。

また、近年徐々に人気が高まっている言語なので、今覚えておくと将来的に役立つ可能性もあります。

Ruby

Rubyは日本生まれのプログラミング言語で、Webアプリ開発で広く利用されています。

日本国内での需要が非常に高く、多くの有名アプリでも開発に使用された実績があります。

特にフレームワークのRuby on Railsが非常に人気で、専門のスクールも存在するほどです。
よって、Rubyを学ぶ際は、Ruby on Railsを同時に学んでおきましょう。

HTML/CSS

HTML/CSSは、Webページの見た目を構築するマークアップ言語です。
現在あるほぼすべてのWebサイトでHTML/CSSが利用されており、Webアプリ開発でも利用できます。

HTML/CSSの特徴は習得難易度の低さで、未経験の方でも習得しやすいでしょう。

また、HTML/CSSを学習する際は、関連性が非常に高いJavaScriptと同時に学ぶのがおすすめです。

Python

Pythonは、現在最も注目度の高いプログラミング言語です。
アプリ開発だけでなく、AIや機械学習・データサイエンスなど、今後需要の拡大が期待されている分野で活かせます。

また、学習難易度が低いのも魅力的で、JavaやC言語に比べてシンプルな構成のコードです。

よって、これからプログラミングを始める方は、Pythonも候補に入れるといいでしょう。

Swift

Swiftは、アップルが開発したプログラミング言語で、iOSアプリの作成に特化しています。
そのため、iOSアプリを開発したい方は要チェックです。

また、比較的コードがシンプルなのも特徴で、プログラミング初心者でも学習しやすいでしょう。

Swiftを学びたい方は、iOSアプリ開発が専門のプログラミングスクールである「iOSアカデミア」がおすすめ。
業界初のiOSアプリ開発専門のスクールなので、ぜひチェックしてみましょう。

Kotlin

Kotlinは、GoogleがAndroid向けアプリ開発言語として採用した、プログラミング言語です。
他の言語でもAndroidアプリの開発は可能ですが、KotlinはよりAndroidに特化しています。

また、Javaと同じJVM（Java仮想マシン）で動作し、Javaとの相互運用性が100%なのも見逃せないポイントです。

C言語

C言語は、1972年の誕生以来、様々な開発現場で重宝されているプログラミング言語です。
C言語から派生したC++やC#などと共に、現在もアプリ開発で広く利用されています。

C言語は比較的学習難易度の高い言語として知られていますが、マスターすればプログラミングの基礎が身につくでしょう。

未経験からアプリ開発が学べるプログラミングスクール3選

ここからは、未経験からアプリ開発が学べるプログラミングスクールを紹介します。

1. iOSアカデミア
2. TechAcademy（テックアカデミー）
3. s3デイトラ

アプリ開発には総合的なスキルが必要なので、未経験の方はぜひプログラミングスクールの受講を検討しましょう。

1位：iOSアカデミア

iOSアカデミアでは、iOSアプリ開発を専門的に学べるプログラミングスクールです。

iOSアプリを開発するために必要なスキルを重点的に学べるので、アプリ開発エンジニアになる最短のルートで学習できます。
よって、アプリ開発の副業を始めたい方には、最もおすすめできるスクールの一つです。

特にスマホアプリ副業プランがおすすめで、副業でアプリ開発を始めたい方に必要なスキルだけ身につけられます。

とにかくアプリ開発を始めたい方は、まずiOSエンジニアをチェックするといいでしょう。

iOSアカデミアの口コミ

やっとメモアプリできた😭
達成感すごい。。。
まじ楽しいこれ#iOSアカデミア#Swift pic.twitter.com/slnvKuqcdQ

— だいち (@ds0743) February 20, 2023

iOSアカデミアでは、課題をクリアしたときの達成感を多く味わえます。
また、課題をクリアするたびにスキルを上積みできた実感を得られるので、モチベーションの維持がしやすいのも特徴です。

2位：TechAcademy（テックアカデミー）

TechAcademyは、細分化されたコース設計で学びたいスキルをピンポイントで学習できるプログラミングスクールです。

常時20種類以上のコースが存在し、アプリ開発に活かせるコースも複数用意されています。

自分が作りたいアプリが決まっている方は、ピンポイントで学びたいスキルの学習が可能。

また、開発したいアプリが決まっていない方は、無料相談を受けるといいでしょう。
スキルやコミュニケーション能力が高いメンターが、あなたにピッタリのコースを提案してくれます。

TechAcademy（テックアカデミー）

TechAcademy（テックアカデミー）の口コミ

2回目の #メンタリングメモ
アプリやツール開発しているメンターさんから、開発で意識する点について聞けた！マーケティング・アフィリエイト広告のお話もできた！
勉強してみたいことが増えていく…#テックアカデミー #はじめての副業コース #第76期 #今日の積み上げ

— さくらもち (@Sh9gYh) March 12, 2023

テックアカデミーでは、スキルの高いメンターから実際の現場で役立つコツを学べます。
現場力が身につくスクールなので、卒業後の副業に活かせるでしょう。

3位：デイトラ

デイトラは、コスパ抜群のプログラミングスクールです。

比較的安い受講料で、未経験からでもアプリ開発エンジニアになれるカリキュラムが用意されています。
よって、経済的な余裕がない方におすすめできるプログラミングスクールです。

また、楽しみながら学習できるカリキュラムが用意されているので、途中で挫折しづらいのも特徴。
スキルを身に付けられるか不安のある方は、ぜひデイトラをチェックしてみましょう。

デイトラ

デイトラの口コミ

4月から念願のWEBエンジニア🌸

お供は #デイトラ のWEBアプリ開発コースでした！

楽しい教材に加えて、質問に何度も丁寧に答えていただけたおかげで、転職まで頑張り切ることができました✨

ここからがスタートだと気を引き締めて、自走できるエンジニアを目指してこれからも精進していこう！😊

— しんや@WEB制作チーム運営 (@web__shinya) March 25, 2023

デイトラの卒業生には、Webアプリ開発エンジニアに転職した方も多くいます。
多くの卒業生がIT業界に就職している実績があるので、安心して受講できるでしょう。

アプリ開発の副業案件獲得におすすめのフリーランスエージェント5選

ここからは、アプリ開発案件が豊富なフリーランスエージェントを紹介します。

1. レバテックフリーランス
2. ITプロパートナーズ
3. Midworks（ミッドワークス）
4. DYMテック
5. フォスターフリーランス

アプリ開発を副業にしたい方は、ぜひチェックしましょう。

1位：レバテックフリーランス

（2023年9月11日現在）

レバテックフリーランスには現在、2,048件のアプリケーションエンジニア案件が掲載されており、副業でも獲得できる案件が豊富に存在します。

掲載されているのは、SwiftやKotlinを使ったスマホ向けアプリから、JavaやPythonを利用した業務アプリまでと、幅広いジャンルの案件です。
多くのアプリ開発エンジニアが、スキルを活かせる案件に出会えるでしょう。

また、アプリ開発以外のエンジニア案件も多く存在するので、スキルチェンジしたい方も要チェックです。

＼業界最大級の案件数！／

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レバテックフリーランスの評判・口コミは？案件相場やおすすめな人から未経験でも使えるかまで徹底調査！

レバテックフリーランスの口コミ

フリーランスの案件探してるけど、レバテックで全体のうち3割フルリモート、もう3割1部リモートの案件で、思ったよりリモートが浸透してた

— ガハラ (@aoyahiro) May 20, 2022

レバテックフリーランスは、全案件の約3割がリモート案件です。
リモート案件を探している方は、多くの選択肢があるのでチェックしてみましょう。

2位：ITプロパートナーズ

（2023年9月11日現在）

ITプロパートナーズは、全案件の約3割をアプリ開発案件が占めています。
その中の約半数がリモート案件なので、アプリ開発の副業探しにうってつけのフリーランスエージェントです。

また、週3以下の案件が豊富なのが特徴で、副業ワーカーに高い人気を誇っています。

よって、アプリ開発の副業を探している方には、ITプロパートナーズが非常におすすめ。
フリーランスエージェントに迷ったら、まずITプロパートナーズに登録するといいでしょう。

＼週2日からの案件を紹介／

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ITプロの公式サイトはこちら

ITプロパートナーズの評判口コミは？特徴やメリットから悪評が本当か・未経験は使えるのかまで徹底調査！

ITプロパートナーズの口コミ

フリーランスエージェント、ここ最近自社サービス開発で利用させていただいたんだけど、スピード感的にも対応的にもITプロパートナーズさんがとっても良かった。書類とか審査も最低限だし、スタートアップにおすすめ。

— DAI (@never_be_a_pm) November 29, 2021

ITプロパートナーズは、企業側からの評価も高いようです。
よって、優良企業の案件が集まりやすく、副業案件の獲得にも好影響を与えています。

3位：Midworks（ミッドワークス）

（2024年2月時点）

案件数の多さに定評があるミッドワークス。案件の多くがリモート案件です。

会社勤めをやめて自分のライフスタイルに合った働き方に変更したい方や、副業でさらに稼ぎたい人など、あらゆる案件が用意されています。
登録から案件獲得までの流れもスムーズで利用者のニーズを丁寧にヒアリングし、希望に合った案件を紹介。

時間をかけてネット検索するのが苦手な方や、その時間を有効に使いたい方にぜひおすすめしたいエージェントです。

ミッドワークスの口コミ

担当してくださったエージェントの方がとても丁寧な方で、話しやすく、安心してコミュニケーションが取れる方でした。

初回のカウンセリングから紹介、契約までとてもスピーディに進みましたし、紹介していただいた案件も希望条件に合ったものでとても嬉しかったです。

エージェントに登録することが初めてと伝えたこともあって、初回の面談の際に基本的なことから丁寧に教えていただけとても安心できました。面接の際に「自己紹介でどんなことを話せば良いのかわからなかった」と伝えたところ、「もしも次回があれば事前にシュミレーションを電話でやりましょうか！」と提案していただいて、親身になっていただいたことに驚きました。すごく嬉しかったです。（今回は無事に決まったのでよかっです）
今後も同じ方が引き続き担当していただけるとのことで、その点も安心感があり良いと感じています。

あと、電話でもLINEでも担当の方が「この後面談で連絡がとりにくくなる」など伝えて下さるのでストレスなくコミュニケーションが取れたことも助かりました。

引用元：Google Maps

ミッドワークスは担当者のサポート体制が万全でストレスなくコミュニケーションが取れると評判です。
希望条件に合った案件の紹介から面接のアドバイスまで総合的なアドバイスがもらえます。

4位：DYMテック

（2024年4時点）

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DYMテックの口コミ・評判はやばい？特徴やメリット・デメリットを徹底解説

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案件探しから参画後まで長期的なサポートで利用者をバックアップ。
アプリ開発のスキルを活かしてより稼ぎたい人にはぜひオススメです。

5位：フォスターフリーランス

（2023年9月11日現在）

フォスターフリーランスには現在、約750件のアプリ開発案件が掲載されています。

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フォスターフリーランスの評判・口コミは？案件事情からメリット・おすすめな人の特徴まで徹底調査

フォスターフリーランスの口コミ

これまで業務系の会社に10年以上勤めていましたが、コンシューマー向けのサービスに携わりたいと言う希望をお出しさせて頂いた所、業務系経験者でも活躍している案件を中心にご提案がもらえました。フォスターフリーランスさんの紹介で無事希望のコンシューマー案件に参画することが出来てとても満足しています。

引用元：フリーランススタート

フォスターフリーランスでは、新たな挑戦にも親身になって協力してくれます。
初めてアプリ開発案件にチャレンジする方は、フォスターフリーランスを利用すると案件獲得率が上がるでしょう。

副業でアプリ開発をする際の注意点

副業でアプリ開発をするときに、押さえておきたい注意点について解説します。
副業でアプリ開発をする際は、いくつかの注意点をチェックしておく必要があります。

• 勤め先が副業禁止か確認する
• いきなり10万ダウンロードなどの大きな目標を立てない
• 本業に影響のない範囲でする
• 確定申告など税金に関する知識をつけておく

これから、副業を始める方は、ぜひチェックしておきましょう。

勤め先が副業禁止か確認する

アプリ開発の副業を始める前には、必ず勤め先の規則を確認しましょう。

副業のアプリ開発で最も気をつけなければならないのが、勤め先の規則です。
勤め先が副業禁止の場合は、アプリ開発で収益を上げてしまうと何らかの処分を受ける可能性があります。

しかし、収益をあげなければ基本的に問題ないので、アプリを開発する事自体は可能です。

いきなり10万ダウンロードなどの大きな目標を立てない

個人でアプリ開発を始める場合、まずは小さな目標を立てましょう。
いきなり大きな目標を掲げてしまうと、必要以上のプレッシャーとなり挫折の原因になる恐れがあります。

アプリ開発は、地道にでも続けていけば少しずつスキルがあがっていくので、小さな目標からコツコツ続けていきましょう。

本業に影響のない範囲でする

副業を始める際は、本業に影響がない範囲でするよう意識しましょう。
アプリ開発を始めると、熱中してしまうあまり時間を忘れて没頭してしまいがちです。

しかし、本業を疎かにしてしまうと本末転倒なので、頑張りすぎないのも大切。
日々少しずつ積み重ねていくのが大切です。

没頭して本業に支障をきたさないように注意しながら取り組みましょう。

確定申告など税金に関する知識をつけておく

アプリ開発の副業を始めるのであれば、最低限の税金に関する知識が必要です。

アプリ開発で収入を得た場合は、確定申告をしなければなりません。

また、フリーランスエージェントで副業案件を獲得した場合は、税金に関するサポートを受けられる可能性があります。
税金に関する知識に乏しい方は、まずフリーランスエージェントのアプリ開発案件を経験するのもいいでしょう。

アプリ開発副業に関するよくある質問

ここでは、アプリ開発副業に関するよくある質問に回答します。

個人でアプリ開発しても成功できない？

個人でアプリ開発をして成功している方も多く存在します。
しかし、簡単に成功できないのも事実なので、アプリ開発案件の副業をしながら、空き時間で個人開発を続けるのが効率的です。

個人開発したアプリで月5万円稼ぐのは可能？

個人開発したアプリで月5万円稼ぐのは可能です。
しかし、誰でもすぐにできるわけではありません。
アプリの開発技術だけでなく、マネタイズに関する知識も必要なので、地道にコツコツ努力しましょう。

大学生でもアプリ開発で収入は得られる？

大学生でもアプリ開発で収入を得られます。
よほどのスキルがない限りすぐに収益化するのは難しいですが、チャレンジしてみる価値はあるでしょう。

アプリ開発の副業を勤め先に隠したらバレる？

アプリ開発の副業を勤め先に隠した場合、バレる可能性のほうが高いでしょう。
特に年末調整時に所得金額でバレるケースが多く、勤め先に隠すのは得策と言えません。

アプリ開発副業まとめ

現在、非常に需要が高いアプリ開発は、収入を得るチャンスが多くあります。

アプリ開発は、プログラミングスキルを身につける必要があるので、決して簡単な副業ではありません。
しかし、一度身につけてしまえば、転職やフリーランスへの道が開けるスキルでもあるので、将来的に本業にできる可能性も大いにあります。

アプリ開発に興味がある方は、ぜひチャレンジしてみましょう。